Entries
俺のバイクは思ったよりも壊れる~?
誰もいないのね。(iДi)このブログ!人気がイマイチでも、
更新しないわけにはいかないようで!義務というか?まあ、
皆様の参考になればと必死の思いで書いて見たいと思います。
今回は前回の続きで車体の損傷は当然に(どういう転び方)を、
したかでも変わってきます。ふつうに?転倒してガシャン!と、
ズルズルッ~と滑っていくような場面だけでなく、
講習会のような練習ではエンスト立ちゴケや低中速ターン中の、
転倒というパターンが確率的に高いようです。ある程度の、
勢いで走行中除々にバランスを崩して流れていくように転ぶより、
ある意味では急激に路面に倒れるような転び方が多くなるんですね。
それで最初に地面に着いた部分に打撃が集中して破損、折損するし、
速度が出ていないわりには損害が大きいこともあります。特に、
大型バイクの場合には自重が在りますので!ステップや、
レバーはその典型ですね。ターン中の転倒ではハンドルを、
インに切った状態で転んでしまうことも多いのでフレームや、
ステアリングステム(三つ又)にあるハンドルストッパーを、
損傷することがあります。それを知らずに走りだすと・・・、
ハンドルがインに入りすぎて!また転倒なんてこともありますので、
チェックしてください。また、メーター回りはネイキッドタイプで、
けっこうやってしまいます。私も以前にカワサキのゼファー750に、
乗っていて!何かっていうとメータケースを割っていました。
教習所で使っているようなメーターガードという対策もありますが、
かなり前側が重くなることを覚悟しなければなりません。
厚手のスポンジラバーを被せたりする方法は!見た目に、
許せるかどうかは?オーナー次第です。私の場合には、
結局メーターケースカバーの予備をいつも2個ぐらいは、
キープしていました。そんなに壊す予定かいっ!て感じですが、
部品って結構値上がりするでしょ~どうしても必要になりそうな物は、
あらかじめ持っていたほうが補修も早いですしね。配線やケーブル類、
これもカウルのないタイプに多い話しですが!アクセルやクラッチの、
ケーブルなどが場合によっては地面に擦れてしまうことがあります。
ハンドル周囲から見ていって(あっ、ここはけっこうヤバイかも!)と、
想像できるところが見ったったらばスパイラルチューブなどや、
ビニールチューブまたはテープを一層被せて!保護して置きたい、
ところですね。それでは今回はこの辺で失礼したいと思います。
ようやく長い猛暑日も終わりを告げて?快適な秋のバイクシーズンが、
やって参りますが・・・皆さんも十分に注意してライディングを、
楽しんでください(o^-')b。お互いにご安全にね!
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2010-09-11 14:30
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:2
- トラックバック : -
平常心で心地よく走っておりますが!でも暑いです。
東京の通称(砧の虎穴)では猛暑の8月の日曜日(15日を除く)に、
夏期バイク猛特訓が開催されるようです(^▽^;)。申し込みには、
都内に在住している方や都内に勤務地を持っている方となって、
いますが!さすが警視庁です。初心者の方限定で特典が認められて、
http://www.kitamitown.net/safetydrive/いるようです。
受講されたい方は事前に電話で問い合わせてください。
と言うことで!今回は・・・ガードやスライダー以外の破損軽減として、
ウラ技的なのが締め付けトルクの微妙な調整です。つまり、
ネジをキチキチに締めずに!極わずかに緩めておく・・・と、
いっても各部のネジやボルトの締め付け状態は安全に直結するので、
めったな箇所はいじれませんよね。主にブレーキやクラッチレバーが、
ついているホルダーではマシン倒してしまってガツン!となったときに、
この部分があんまりにもガチガチに締まっていると!力の逃げ場がなくて、
レバーがすぐにポッキリと折れますし!そういう打撃が加わったときに、
ホルダー部分が多少動いてくれれば!折れずに済むことがあります。
でも!ブレーキレバーをグゥッーと握った際に動いちゃったりしたら、
大変に危険なので!さじ加減が重要かつ慎重を期する必要が、
あると思います。また!ネジ類は一定の力(規定トルク)で、
締まっていれば緩みにくいですが!それよりも緩んでいると、
振動や衝撃などで!次第に緩んできてしまいます。その為に、
しっかり」と締まっているけども!転倒のような極端な力が加わった、
ときだけに少し!逃がせるという状態にするわけです。ええと、
書いちゃってからいうもでもないんですが!かえって危険を、
増したら意味がないので!安易に実践する事はお奨め致しませんし、
お互いにくれぐれも安全に乗り切りたいと思っております。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2010-07-19 16:59
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:0
- トラックバック : -
あ・・・花粉症が、皆さんはジンクスや習慣とか在りますか?
私は先ず出発前のネンオシャチエブクトウバシメ・・・、
燃料・・・トリップメーターで平均燃費を算出していますが、
一応タンク内を確認して、オイルを覗き窓で確認しています。
最長でも3千㎞で交換するようにしていますよ。(*^o^*)
車輪のエアーは走行前チェックで、この作業で、
小さい釘や鉄片などのパンクを過去3回発見しています。
チェーンは雨降りや海岸線を走った後などは必ず洗浄し、
給油と張り具合の確認をしています。エンジンでは、
カウル付きなのでオイル交換等でカウルを外した時に点検し、
普段は音で確認するようにしています。ブレーキパッドの残量は、
日々チェックし、残量5㎜で予備パッドの購入をしています。
クラッチはワイヤー式なので3ヶ月に一回や雨の日に乗車の場合は、
翌日にグリスアップするようにしています。灯火類は出発前に、
点検、確認します。ハンドルは意外と忘れがちですが、
グリップヒーターなどを装着していると接着剤が剥がれてしまい、
又、雨水などが隙間に入り込むと非常に滑るので、
講習会などで、グリップがずれて小道路転回練習中に、
怖い経験をしたことがあります。バックミラーは綺麗なウエスで、
ふき取っています。締め付けなどは、バイク特有の緩みやすい、
ボルトがあるため、事前にネジロック(緩み防止剤)なども、
利用して対応しています。非常に急いでいる場合でも、
エアーのチェックとバックミラーのふき取りは必ず行っています。
ちなみにエアーのチェックのみで出発して、途中でミラーが曇って、
いることに気づき拭いた時はいいのですが、そのまま忘れて、
講習会に参加した時には、過去3回とも低速バランスで、
エンストし転倒しております。(ノ_・。)自分では・・・、
最低でもエアーのチェックとバックミラー拭きが・・・、
転倒しないための!お・ま・じ・な・い、となっています。
自分の場合、こうしたことを習慣にすることで緊張感を持続しています。
地元の警察署で良く指摘されますが、小さな事故の場合は、
自宅の5分以内が非常に多いとのことです(;´▽`A``。
特に子供のころから利用している道をバイクで走るわけですから、
ことさら緊張して、気を抜かずに走るように心がけています。
小さなヒヤリハットが積み重なり、事故が発生するようですから、
自らヒヤリハットを経験しないように努力すれば・・・、
事故にはあわないようになると思います。(*^▽^*)
皆さんはジンクスや習慣とか在りますか?(;^_^A
靴は必ず右から履くとか?風呂には左足から入るとか?、
一種のおまじないみたいなところもあると思いますが、
失敗しないように、自分で必ずやることを習慣ずける事は、
大切な事で、意味ある事だと思いますが?(*^.^*)。
お互いに枯葉マークまで安全に走り続けていきましょうね。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2008-03-15 10:11
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:0
- トラックバック : -
皆さん!春はそこまで来ておりますですよ(;´▽`A``しかし、
暖かくなれば、なるで・・・、花粉症!が~ね。と言うライダーも多いのでは、
最近では、花粉症対策用の高機能なマスクが市販されています。
それを活用してもらうとしまして、今回のテーマーは,
脇役アイテムで充実作戦です?。連泊ツーリングなどでは、
どうしても雨天走行が考えられる場合には、
定番?になっている裏業をご紹介したいと思います。雨天走行では、
レイン用のグローブ、ブーツカバーは当然の事でしょうが、
皮パンツには撥水効果があるオイルなどを塗り、レインウェアーには、
防水スプレーを吹き付けるようにする。この辺りは皆さんも、
実施していると思いますが、私が荷物を、
搭載する際に(着替えや衣類等を)雨から保護するために、
定番としているのが、シャツ、靴下、下着等を伝家の宝刀の?、
ジップロック(大サイズ)に詰めてパッキングすることなんですね。
注意)、ジップロックとは、(商品名)で在りまして、
大型ドラックストアなどで販売され、野菜やお肉を入れて、
冷蔵庫に保存する時などための丈夫なビニール袋で、
ジッパーが付いており、水分等の漏れを強力に防ぐもので、
冷凍用をお奨めします。つまり、大雨が降ろうが水で流されようが、
中身は濡れないよ!という優れものなのですね。私は過去に、
防水タイプの大型バックでさらにレインカバーで覆ったのにも、
かかわらず雨が侵入して着替えがダメになった経験があります。
そこで私はバックの濡れを防ぐよりも、中身だけを守る方が簡単で、
安上がりな事に気付いたわけですね。(;^_^Aこれの優れたところは、
それだけではなく、手頃な大きさの物から、水没して困る物、
携帯電話、日別や用途別にパッキング出来る事です。
例えば、1日目の着替え(シャツ、パンツ、靴下など)、
就寝用の(Tシャツなど)や、2日目の着替えなどというように、
小分けにしてタンクバックなどに入れておくと良いし、
又、夏場での講習会などで汗をかいてビジョビショに濡れたような、
下着の交換時などでも、新しい着替えを取り出した後のジップロックに、
今まで着ていた汚れ物を密封パッキングできるわけです。
又、空気を抜いて圧縮すれば荷物もコンパクトに収まりますし、
通常のご旅行などにも大変オススメですよ。
皆さんもそれぞれ工夫されている事が沢山在ると思いますが!、
こんな事も在るよ!とか在りましたらコメントして下されませね。
それでは、この辺で失礼したいと思います。m(u_u)m
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2008-02-23 15:24
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:1
- トラックバック : -
夏休みで帰省される人も多いと思いますが!
急がずに!慌てずに!焦らずに!行きましょうよ(*^▽^*)
ところで皆さんはバイクってなにがそんなに楽しいの?
って人に聞かれたらどう答えますか?(-"-;A
私だったら・・・さすがに中年の分別がある?(;´▽`A``
おやじライダーとしては・・・風と一体になれるから・・・とか、
言いにくいしなあ(笑)そういう面倒な問いに対する、
究極の回答はまだ発見できませんが、
ライデングの中身を考えたとき、思うことはあります。
バイクはおおげさな表現をすれば均衝と調和の乗り物。
対照的な要素の間で(バランス)をとったり、
両立させたりする乗り物ですね。(;´▽`A``
その難しさ、奥深さ、楽しさ。(*^o^*)
運動性と安定性・加速と減速・集中と拡散、
緊張と緩和・脳と体・直感と思慮・理性と野生、
抑制と解放・準備と実行とか、いろいろ、
街中、ツーリング、練習や競技などで、(*^.^*)
場面は違っても、こうした事をうまく両立、
均衝させると、調った感じのライディングができると思う。
それができたときの充実感は例えようのない喜び?
曲がるという動作もある意味バランスを意図的に、
崩す操作と、それを回復させる操作の組み合わせと言える。
両方の息が合わなかったり、偏りすぎれば、
失敗やストレスのもとになるものです。(;´▽`A``
速度がありすぎれば危険だし、なさすぎてもフラフラ。
いわばバイクとはメリハリとわびさびの世界ですね。
又、ないと困る、あり過ぎても困るで、( ̄_ ̄ i)
気持ちの面でこういう(調え)が最も求められる典型が、
恐怖・不安・謙虚さ、と安心・自信・傲慢さ、だと思います。
例えばダメージ軽減を目的にしたプロテクターにしても、
万が一を考えて身にまとうのは善いことですが、
でもそれによって過剰な安心感の源を(物)に、
依存しすぎるべきじゃないし、適度な恐怖心が、
慎重さや誠実さ、集中力の下地になる面もある。
四輪の運転者を見れば感じることですが、(((゜д゜;)))
車の居住性や安全性が高くなると、車の怖さ、
運転の本質を忘れてしまう人が出てくる。
恐怖や不安から解放されすぎると、Zzz…(*´?`*)。o○
自分が他人に与える恐怖にも鈍感に(傲慢に)なって、
しまう事があるようです。しかし、バイク乗りは、
恐怖や不安を失くさず、(((( ;°Д°))))
それとうまくつき合っていかねばなりません。
恐怖や不安がありすぎても困りますが、
講習会に限らず、いろんな事を経験すれば、
技術と自信がつき、不安を減らせるはずです。
でもそれが自信過剰の範囲になってくると、(;^_^A
また危険ですね!そんな気持ちのさじ加減を、
自分でしなければいけないのも、((((((ノ゚⊿゚)ノ
ライディングの難しさであり、醍醐味の、('-^*)/
一部なんだな~と思いますよ(*゜▽゜ノノ゛☆
それでは皆さん!くれぐれもご安全にね!
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2007-08-12 14:41
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:3
- トラックバック : -
お元気でしたか?(*゜▽゜ノノ゛☆
私はファィ~ト一発?・?・?で走り続けて居りましたが!
そろそろ西の方から梅雨が襲撃してくる予感がします。
走っている最中に急に雨に襲われることも度々在りましたが、
そんな梅雨も明けれ~ば!夏・夏・夏が来ます~ね(;^_^A
私は夏と言えば・・・どうしても暑い!を・・・連想してしまいます。
夏が早く来ないかと!(^ε^)♪
待ち遠しいと思っている人も少なくないと思いますが、
そんな人もそうで無い人も夏を快適に過ごす為に、
一緒に考えて見ましょう~よ(;´▽`A``
誰だって夏を快適に過ごしたいと思っていると思いますが?
暑さをガマンして走るよりも、少しでも涼しい状態で走りたいハズ!
そこでついつい半袖シャツ1枚で・・・となってしまう人も、
実際、半袖、短パン、サンダルという格好で走っている人を、
見かけるが、でもこれって、逆に暑い(熱い)んでね~のと思う。
もしも転倒したときの身体の保護ということも考えれば、
余りのも無謀だと!おじさんは思ってしまいますデス。
多分まわりのドライバーもそう思っていますよ。(´д`lll)
肌を直接、直射日光にさらすのは、暑い・熱いばかりか、
危険だし、以外と疲労しましますデス。( ̄_ ̄ i)
そこで私はバイクショップなどの市販品の、
メッシュのライディングジャケットを愛用しています。
愛用しているライダーも多いと思いますが!(*^▽^*)
はっきり言って風を通してくれるので、
走行中は快適です~ね!停まると暑いですが!
しかも全体がメッシュなのでバタツキも少ないし、
さらに最近のメッシュジャケットには、
脱着式のインナージャケットも装備しているので、
夏場でも場所によっては涼しい所も在るし、
朝晩は冷え込むことだって在るので、
インナージャケットは助かりますね。(^ε^)♪
各用品メーカーからさまざまなタイプのものが出ているので、
自分の好みやスタイルに合ったジャケットを選ぶことが、
出来るのも、うれしいです~ね!(*^▽^*)
それと、着る物に関して言えば色も気になるところですが、
黒っぽい色は暑いんじゃない~かな~?と、
思うから~ね。確かに黒は熱を吸収しやすいから、
白などの明るい色に比べれば暑いと思うからね!
ただ、走行中は風を通すのでそれほど、
大きな違いはないと思いますが。(*^.^*)
でもハタから見た目は、炎天下で黒っていうのは、
見た目にも暑苦しいと思ってしまうのは?
私だけでしょうか?停まっている時なんか、
実際に暑いんじゃない~の!そこ~の貴方!( ̄_ ̄ i)
そこで私は、明るくて派手な方が、ヾ(@^▽^@)ノ
夏らしくていいんじゃないかな~と思いますデ~ス!。
バイクに乗るときは絶対に革じゃなければダメと、
いう硬派な人はパンチメッシュ加工された、
革のジャケットやパンツも市販されているので、
それを着用するのも良いと思いますデス!。
私はグローブだってメッシュのものを使って、
快適に走っておりますが(;^_^Aただし、
ツーリングやモータースポーツなどで使用するなら、
プロテクターの装備されたものを選ぶようにしたいデスね。
それとインナーシャツに関しても吸汗速乾の新素材を、
使ったものが多く出回っているので一度おためしを、
何もバイク用品メーカーにこだわらなくても、
下着メーカーやワークショップなどには、
同等の機能や快適性、品質でお手頃価格の、
製品もありますので、この夏から試してみると、
いいかもしれないですよ!(*⌒∇⌒*)
それとヘルメットの仕様の中には夏仕様なんてのも在るし、
内装パッドの生地に吸汗速乾の新素材を使っているものも、
同じタイプのヘルメットなら簡単に交換できるので、
それを使うというのも良いですね!(o^-')b。
バイクと直接関係ない物でも、暑さに対応できる、
物は身の回りにありますね。たとえば?、
風邪などで熱が出たときに貼り付ける熱吸収シートや、
メントール配合のウェットティッシュ、冷却スプレーなど、
長時間の効果は期待できないと思いますが、
気分転換になるし、一時しのぎだけれど快適になれますよ。
他にも工夫次第で快適を手に入れる方法が在ると思うデ~ス!
皆さんもこんな方法も在る~よ!って言う人はコメントして~ね!
今年の夏も快適で安全なバイクライフで枯葉マークまで!
走り続けて行きたいですね。(^_^)vそれでは皆さ~ん!
又ね!ご安全に!(*゜▽゜ノノ゛☆
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2007-06-10 12:09
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:1
- トラックバック : -
そうでない人もお元気です~か?(*゜▽゜ノノ゛☆
久しぶりの登場ですが!(;´▽`A``
中高年ライダーは元気に走り続けておりますデス!
早いもので私がブログを始めまして1年が経ちましたが、
これも単に皆さんの応援が在ったので続けて来れましたデス!
本当にありがとうございます。m(_ _ )m
今後もヨロシクお願いいたします。m(u_u)m
前回の熱中症に気をつけよう!の続きとしまして、
書いて見たいと思いますが、去年の夏のツーリングで、
私とその仲間は高速道路を走行していました。
気温は35度は超えていたと思いますが、
100㎞~1??㎞/hぐらいの速度で走り続けていました。
体に当たるのは熱風なので、爽快という感覚ありませが、
そんな条件なのに不思議と汗は出ない。しかし、
2時間~3時間と走り続けてるうちに、
少しずつにボーっとした状態に襲われるようになった、
眠気も襲って来たので、すかさずみんなで、
サービスエリアでバイクを停めて、水を飲んだ!
その時すでに喉は渇ききっていた。ふと仲間の体を見ると!
体中が塩だらけになっていたので話すと、
お前もそうだよ!よく見るとみんな塩が噴いていた。
メッシュのライデングウエアーのメッシュから潮吹き~!
汗をかいていないと思っていたのは間違いで、
乾燥した空気に出た汗はすぐに蒸発していたの~だ!
熱中症から身を守るためには、( ̄_ ̄ i)
水分と塩分をまめに取り、同時に、
日陰などの涼しい場所で休憩するようにしたい。
高速道路では、出来ればサービスエリアごとに休む位の、
ペースが良いと思う!おじさんになったら特に!
無理な走行行程を組んで先を急ぐようなツーリングは、
けして良い思い出は作れないと思うからね!(*^o^*)
ところで、体質的にあまり汗をかかないという人もいる。
人の体は発汗することで体温調整するように出来ているが、
汗をかかないということは、この体温調整機能が、
うまく働かないと言うことだと思うのですが、
じゃあそう言う人はどうすればいいの~か?(ノ_・。)
涼しい所で休むのは同じで、水分補給すのも一緒です。
その上で、ひどい場合は頭や顔、腕などに水をかけて冷やす。
この時にすぐにタオルで拭き取るよりも、残酷と思うが、
しばらく放って置くようにすれば、
水が気化する時の熱を同時に放出してくれるのです。
ソロツーリングの場合は、
自分の体調を考えて休憩する事ができるが、
マスツーリングとなるとそうはいかない。(;´▽`A``
熱中症の問題だけではないが、(^▽^;)
走るペースについても無理をしてしまう人も出てくる。
いろいろな意味で危険性を含んでいると思うのですが!
走行行程について事前によ~く話し(愛)合い、(*^.^*)
休憩ポイントもしっかり事前に決めて置くようにしたいね!
とにかく夏のツーリングでは、気持ちと時間に、
どれだけ余裕を持たせられるかが?
快適で楽しいツーリングが出来るかを、
左右すると思うのですが(*゜▽゜ノノ゛☆
お互いに枯葉マークまで!無事に走り続けて行きましょうよ!
ではこの辺で(^_^)vまたね!
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2007-06-01 17:45
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:1
- トラックバック : -
私は自分のブログを書くのも忘れて走り続けていましたが(;´▽`A``
何とか生きて帰って来れました。(北海道)からデ~ス!(^ε^)♪
皆さんはお変わり在りませんか?(よけいなお世話ですが!)
ところで日本狭しと言いますが?沖縄では梅雨入りしたとの事ですね!
西側からじょじょに梅雨入りして関東でも梅雨に入りますが、
梅雨が明ければ夏・夏・夏ですが・・・( ̄_ ̄ i)子供の頃は、
夏休みが在って山で虫取りしたり、川で魚釣りをしたり、
海で泳いだりと楽しみが沢山で開放感いっぱいで、
夏ってやっぱりうれしいと思っていましたが、(*^▽^*)
おじさんになると連日の猛暑に体のほうが参ってしまうと言うのが、
本音のところデ~ス!特に炎天下をバイクで走るのは、
おじさんにとっては想像以上に過酷なものです。
傍目には爽快に走っているようでも( ̄_ ̄ i)、
アスファルトの照り返しやエンジンの熱気が容赦なく、
体を直撃するからデ~ス!おかげで全身汗だくで、
半ば脱水状態っていうのが現実で~すね(;´▽`A``
そんなつらい夏が来る前に今から心の準備と、
夏を乗り切るノウハウを皆さんと考えて見たいと、
思いますが!そして今年の夏こそは、!(´Д`;)
バッチリ!暑さ対策で走り続けて行きたいと思います。
実際に暑くてしかたないのを、ただガマンすればいいと、
いうものでも無いと思いますが、極端な暑さは、
人間の体にとって、けしていい影響を及ぼさないのです。
最悪は熱中症になってしまう危険性があるからです。
夏前のこの時期でさえも紫外線が多く、露出した肌が、
日に焼けてヒリヒリしたり、締め切った車内など、
外気温に比べて異常に高温になったりした経験が、
在ると思いますが!ヽ((◎д◎ ))ゝ
日射病や熱射病も含めて、熱や暑さによって脱水症状を来して、
血流障害などを引き起こすような病状が熱中症です。
めまい、倦怠感、吐き気などを夏季にちょっと感じた人は、
多いと思いますが、これも軽度の熱中症です。
涼しい場所で休めばたいていは治ってしまう程度だが、
ひどい場合は死に至る事が在ります。(/_;)/~~ア~メン
例を上げると、子供を締め切りの車内に残して、
パチンコに熱中する余り子供を死なす事件が・・・?
後を絶ちませんが・・・?今時期が多いです。(iДi)
話しを戻しますが、ライダーが軽いまでも熱中症に、
なってしまった場合には、走行中に事故を誘発する可能性も、
否定できません。若い人は必要以上に恐れる事は無いと思うが、
おじさんは気をつけるに越したことはないと思うデスが!
熱中症の予防で先ず大切なのが、(o^-')b
規則正しい生活リズムの維持と十分な睡眠デスよ!
といっても、実際にはなかなか睡眠が取れないものですね!
それならばせめて、疲れが溜まっている時には長時間走行は、
控えるようにする方が賢い選択だと私は思いますデス!
徹夜明けでツーリング!ヽ((◎д◎ ))ゝなんて・・・、
もってのほかです~よ(/_;)/~~ア~メン・・・、
それと炎天下の走行に際しては、水分補給をこまめに取る事と、
水、お茶などの飲み物を常に携帯する事をおすすめします。
ちなみに私はメタボリックでは無いけれど汗っかきなので、
飲み物とタオルは欠かさないようにしています。
それと着替えのTシャツを用意して置くと快適ですね。
ツーリングの時にはウエストバックに入れて置き、
何時でも取り出せるようにしています。(^_^)v
飲み物は水でもお茶でもかまわないと思いますが、
塩分も一緒に補給できるスポーツドリンクなどがお奨めデ~ス!
走っていると飲むタイミングをつかむのが困難だけれど、
バイク用品ショップなどには、走りながら水分補給出来るアイテムが、
在るのでそれを利用する方法もあると思います。
人はのどが渇いたと感じた時にはすでに、脱水状態に、
なっているそうです。だからそう感じる前に、
水分補給をしたいですね。血液ドロドロ状態になる前にね!
おじさんになると・・・色々と気を付けなければならない事て、
多いですね!今から健康診断が・・・心配で~す(^▽^;)
お互いに枯葉マークまで!安全に走り続けて行きましょうね!
それでは皆さ~ん!ご安全~に!(^_^)vまたね。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2007-05-24 15:36
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:0
- トラックバック : -
春と言えば・・・ツーリング!
ツーリングと言えば・・・春?(;´▽`A``
と言う事で前回の続きとしまして(*^▽^*)
バイクの積載について考えて見たいと思います。
ツーリングと言っても、日帰りから~泊まりまで!様々ですが、
キャンプ・ツーリング!となると大荷物になると思いますが、
寝具、キッチン用品なども持ち歩くのだから結構かさばってしまう。
その他にテントやマット、小型ストーブ、ランタン、
コッヘル、着替え・・・などなど大量な荷物で移動する訳だから!
小さな引越しの繰り返し?先ず、
リアシートやリアキャリアへの積載として、
市販のサイドバックとシートバックを併用すれば、
かなり大量な荷物が積載できるはずです。それぞれの荷物は、
重いものを下にして、左右均等に入れることを心がけよう。
また、バックの中に無造作に物を詰めてしまうと、
せっかくストレッチコードできっちりと固定したつもりでも、
バックの荷物が片寄ってしまい、結果的に、
弛みをもたらしてしまう事もあります。また、
小分けすることで出し入れもしやすくなり、又何よりも、
それぞれの荷物の防水性を高めることが出来るのです。
壊れやすいものはなるべく持って行かないに限るが、
そうはいかないのが現実ですね(;´▽`A``
カメラや携帯電話などは身につけるとしても、
ランタンまで身につけるわけにはいかないです。
壊れやしい物は衣類や寝袋などに包み込んで、
なるべくバックの中央に入れるようにすると壊れにくい。
又、大きめの防水バックにすべての荷物を詰め込んでしまう。
という荒技もあります!見た目もすっきりして固定も楽だし、
必要以上に荷物を増やさなければ、案外おすすめです。
ただし、左右に広くなる場合があるので、
荷物のバランスをとることには細心の注意を払いたい。
しかも筒状で片側から入れるようなタイプだと、
思わぬバランスの悪さを導いてしまう事もあるので、
積載の際は注意が必要です。( ̄_ ̄ i)
リアシートの上にバックを固定するにはゴムネットと、
ストレッチコードを併用すると良いと思います。
最近ではバック自体にもストレッチコードや、
テンションコードが装備されているから便利です。
固定の順番としては、バック自体のコードを始めに使用し、
次に単体のストレッチコードをバイクに対して平行に2本。
さらにクロスさせるように2本使用するとしっかり固定できます。
又、長めのコードを使用して、すべてを2本で済ませる事も可能です。
ストレッチコードはフックのどちら側にも、
均等にテンションが掛かるように、
先ずセンター位置をバックの中央に、
決めてから引き始めると均等にテンションが掛かります。
最後にその上に保険としてネットをかぶせれば安心だし、
帰りにお土産などで荷物が増えた時などには役に立つはずです。
バイクは前後と左右、さらに上下の挙動が加わるから、
全ての方向に気を配り、積載を考えていきたいと思います。
左右のバランスが悪いとテンションの掛かりが悪く、
落下の危険を伴うだけでなく周囲から見ても荷物のズレが気になり、
同行者や他人の精神衛生上も良くないと思います。
豊かなバイクライフをおくっているのなら積載もドレスアップであり、
チューンナップであると考えて、安全に走り続けて行きたいですね!
それでは!私はツーリングに行ってきま~す(*゜▽゜ノノ゛☆
では、この辺で!おしまい(*^o^*)皆さんまたね! ご安全に!
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2007-03-25 11:52
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:0
- トラックバック : -
(*^.^*)私は風邪にも負けず!花粉症にも負けず!
走り続けていますです。(;^ω^A
毎度!訪問して頂いている皆様に感謝!感激しております。
今後も中高年ライダーをヨロシクお願いします(*゜▽゜ノノ゛☆
今回はバイクの積載ノウハウ?と言う事で書いてみたいと思います。
バイクとは何かと不自由な乗り物だろうと思う事って在りませんか?
しかしその代わりにかけがいのない喜びを、
与えてくれるのもバイクだと思います。
ツーリングもその一つだし、バイクで行く旅だからこそ、
いつもと同じ景色でも違って見えてくるのだと思う、でも・・・
旅先でちょっとした失敗をしてしまうことも多いですね?
積載なんて、甘く見ていてら!(;^ω^A
わりと細かな失敗をしてしまう事がある。
そこで限られたスペースを活かすことを考えて見たいと思います。
例えば、狭い部屋に住んでいると、
狭いなりに家具も荷物も少なめにして、
何とか整理しようとしますが?ところが、
少し大きめの部屋になると、比例して家具や荷物が増えてしまう。
困ったもので、( ̄_ ̄ i)
結局は自由に動く事ができる空間は同じになってしまう。
クルマに比べて、(*^▽^*)
実用面では不便なことも多いバイクに乗っている以上は、
何かと整理の工夫上手であるべきだと私は思います。
だけどなかなか、そうはいかないのが現実ですが!(;´▽`A``
バイク乗りならではの無頓着ぶりだけが部屋の中にも目立ってしまう。
やれば出来るはずなのに・・・( ̄_ ̄ i)
実際にツーリングをする場合でも、
それが日帰りのショートツーリングや、
温泉街などに泊まるような場合には、
それほど大きな荷物を積載する事は無い。
それこそ普段の通勤や通学に持って行くものだけを、
コンパクトにまとめてタンクバックなどに、
入れておけば事は足りると思うが、
でも、天候は心配なのでレインウェアを持って行く!それじゃ、
レイングローブとブーツカバーも持って行こうかとなる。
地図も忘れられないし、さらに記念写真は欠かせないのでカメラもと!
日帰り温泉に入るかも知れないのでタオルも持って行こうと、
これでは、お土産を買ってもタンクバックに入りきらない・・・
バイクの種類にもよるが、レインウェアなどはシート下のスペースに、
入れておくほうが荷物を積まない普段でも便利だと思います。
車載工具以外の工具などを持って行く場合もココにしまう。
カメラや携帯電話などはジャケットのポケットにしまうか、
ウエストバックやディバックなどに入れて置く方がいいと思います。
デジタルカメラなどの精密機器などは、
振動や磁気による影響も怖いので、
マグネット式のタンクバックなどは注意が必要だと思います。
このくらいの荷物ならリアバックのみでの、
ツーリングも充分だと思うが、
地図を頻繁に開いたりする場合はやはりタンクバックが便利です。
車種にもよりますが!タンク位置が高いバイクなどは使い勝手が悪い!
又、ハンドルに取り付けられる小さな小物入れなども、
バイクショップなどに限らず町中のワークショップなどに在るので、
探して見るのも面白いと思いますよ!(^▽^;)
最近ではバイク用のETCもだいぶ普及して来ているので、
便利になりつつ在りますが・・・!高速料金が高いのは、(#`ε´#)
納得いきません!私だけでしょうか・・・?(iДi)
バイクの季節がやって来ますが・・・!
お互いに安全第一で行きましょうね!(*^▽^*)
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2007-03-17 22:31
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:1
- トラックバック : -
安全に走り続ける為にも愛車の整備をしなければと私は思いました。
先日、講習会で練習していると路面に水滴がポタポタと!
もしかしてオイル!(((( ;°Д°))))と思ったら水だった!
それにしても何処から!バイクの中には水冷が在りますが!
どうやら何方かのバイクから漏れているらしい!(;´▽`A``
冷却水が漏れてなくなるとエンジンが、
焼け付く事になると思っていると!
今度は私のバイクのエンジンオイルの警告灯が突然!点灯(゚Ω゚;)
もしかしてオイルレベル低下!((((((ノ゚⊿゚)ノ
やばいよ~他人事では無い!
4ストロークエンジンのオイル警告灯は、
オイルラインにかかる油圧が、
低下したときに点灯する仕組みになっていると聞いた事がある。
オイルの量の減少やオイル粘度の低下、
オイルポンプの異常などその理由はいくつかあると思うが、
警告灯が点いたということは、先ずはオイルレベルをと思い、
点検窓から覗くとオイルが見えないので講習を断念して、
エンジン停止!冷えるのを待った。
幸い二輪車普及協会の指導員さんが、
クルマ用の4ストロークエンジンのオイルを持っているとの事で、
それをお借りして補充した!
これが!もしかして峠だったらと思うと((゚m゚;)
本当によかったと思う!指導員さん、ありがとう!(*v.v)。
私もそうなのですが!自分でオイル交換をする人は、
ドレンボルトや、オイルフィルターの締め付けに問題ないか?
確認することも大事なことです。
補充する際に入れるオイルは臨時だし、
もしもの時はガソリンスタンドで、
手に入る四輪用の安いものでも構わない。
それでも警告灯が消えないようなら、
回転を上げないように注意しながら、
最寄りのバイクショップで点検を受けるようにしたい。
幸い私の場合は補充して警告灯は消えて!走れるようになったので、
近くのナップス世田谷店でオイル交換をしてもらい!復活(;^ω^A
とりあえずのエンジンオイルを足した場合は、
なるべく早いうちにオイル交換とオイルフィルターを交換したい。
そうならない!為にも日頃の愛車の点検が大事な事だと、
つくづく思い知らされました(*^.^*)皆さんもツーリングなどで、
遠出する際は点検してから出掛けるようにしましょう!
そして、安全に走り続けて生きましょう~よ(*゜▽゜ノノ゛☆
では、又!皆さん!ご安全に!(o^-')b
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2007-03-11 10:07
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:1
- トラックバック : -
バイクは時にはコケることも在る!
皆さん!お元気ですか?毎度どう~もデス!(*゜▽゜ノノ゛☆
早いもので!もう3月に入りまし~て!春です~ね!(^▽^;)
神奈川の伊豆方面では早咲きの桜が咲いたとの事ですよ!
しか~し!花粉症の人にはつらい時期だと思いま~す、
ライダーで!花粉症の人はつらい季節ですね!
最近では機能的なマスクが販売されていますので、
出来る限り体内に花粉を取り込まないように、。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ウェアーとかも(素材)花粉がつかないように工夫して頂ければと思いますが!
そして、出来る限り意識を集中できるように走り続けて貰いたいと思いますデス!
それでなくても、バイクに乗っている限り避けられないのが!
転倒すると言うことですが?コケ所もさまざまですね?例えば、
市街地では特に朝と夕暮れ時のラッシュ時に注意しなければならない。
転倒や事故が起きた場合はいきなり渋滞が始まりますが、
運悪く路上に叩きつけられてケガをした場合、(/TДT)/
バイクの状態も気になると思いますが、意識があっても、
むやみに立ち上がってはいけないと思います。((>д<))
指先、足先、身体の先端から動けるか徐々に確認する事が大切です。
転倒事故の度合いにもよりますが、重度の損傷の場合でも、
事故のショックで人は一時的に立ち上がれる場合が在るからです。
幸いダメージが少なく転倒後に走りだす際は、(;´▽`A``
たとえ立ちゴケ程度であっても、バイクは大きな損傷をしていることも、
ブレーキがちゃんと効くかどうかは最低限確認してから走るようにしましょう。
又、峠道での走行中に転倒してしまった場合で、軽傷で動ける場合は、
後続車あるいは対向車に緊急事態を知らせる事が最優先です。
その後でバイクの状態を確認しますが、ブレーキのチェックを始め、
各部のガタがないか、漏れているオイルや不凍液は無いか!
を先ず調べよう。ガソリンが漏れている場合は火気は厳禁!
バイクの状態次第では最悪の場合はレッカー移動の可能性も!
レッカーサービスに加入してない人はとりあえず近所の、
ガソリンスタンドや料金所に相談する方法も在ります。
又、もしも高速道路で転倒してしまった場合は後続車に、
充分に注意して出来るだけ早くバイクを路肩に移動させる、
二次災害を避ける為にもハザードランプを!と思うが、
点灯しても余り効果は期待できないと思うのですが、
それは日中だけでなく夜間でも同じ事が言えると思う、
高速道路上ではとにかく安全な場所に緊急避難する事が最優先です。
仲間がいる場合でも、緊急停止のために前後に相当離れている可能性がある。
自分の転倒ばかりでなく、もしも仲間のケガ人の所に駆けつける場合は、
可能な限りガードレールや路側帯を安全に移動するようにしょう。
又、路肩での点検や整備は安全面からやめた方が良いと思う!
至急に非常電話や携帯電話などで助けを呼ぶようにしたい。
春!(*^▽^*)バイクシーズンが到来しますが・・・
そんな事態にならないように!お互い走り続けて生きたいものですね!
皆さん!本当にご安全に!(o^-')b・・・またね!
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2007-03-02 21:51
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:0
- トラックバック : -
私は元気で走り続けておりますです!(*^▽^*)
あ・・・今年!免許書き換えだ~!忘れないようにしなければ、
免許証!出掛けるときは!忘れずに・・・!
(;´▽`A``と言うことで?
冬の走行は寒さを受け入れてしまえば、バイクで冬を、
走るのは以外と楽しいものですね!(*゜▽゜ノノ゛☆
スピードに比例して下がる体温に対して、しっかりとした、
防寒対策で乗り切りたいものですね!(o^-')b
体ばかりではなくバイクのほうにも防寒対策を考えてみたい、
ハンドルカバーやグリップヒーターを装着すれば、
冬を温かく過ごせると思いますが!(;´▽`A``
しかし、ヘルメットのシールドの曇りを取り除くのは、
以外とむずかしいですね!皆さんはどうしていますか?
オープンジェット型はまだいいですが、気密牲の高い、
フルフェイス型は温かいですが、よく曇ってしまう!
私の場合はメガネも一緒に曇ってしまうので、o(;△;)o
霧の中を走っているような状態になってしまいます。
最近では曇りにくいシールドも販売さていますが、
たしかに普通のシールドに比べれば、
曇りの解消は早いけれど、それでも完璧じゃない。
結局はほんの少しシールドを開けて、
入り込む冷気に耐えながら走る事になってしまいますね!
そのほかに冬の走行で注意しなければならない事があります。
私は路面凍結が一番に頭をよぎるのですが!(ノ_-。)
例えば、山間部の山道の日陰部分では、ほとんど、
凍結していると考えてまちがいないと思います。
山の稜線の北側に回り込んでいる箇所は、
とくに注意が必要です。スピードを落として、
なるべく車体をバンク!傾けないようにするのが安全です。
路面凍結は街中でもあります!先が見通せない路地を曲がる時には、
慎重に!注意して曲がる事が必要です~よ((((((ノ゚⊿゚)ノ
又、工事中の道の敷き鉄板や橋の繋ぎ部の鉄部、
時々街中で冬だと言うのに水をまいている人を見かける、
早朝と夜中は特に凍結注意!危険がいっぱい!(T▽T;)
又、樹木が多い場所は枯葉や落ち葉で滑りやすいですし、
夜霧が路面を濡らして、それが凍り滑りやすくなっている。
いずれにしても、あまり路面とタイヤのグリップに頼りすぎない事!
他の季節に比べて、(ノ◇≦。)
冬は気をつけて走らなくてはいけない要素が多いし!
寒さで注意力も散漫になりがちです。。(´д`lll)
走りだしたら緊張感を持続させるこが大切ですよ、
無理をしないで!疲れたら早めに休憩をとりましょう。
しかし、積雪で乗るにも乗れないと言う地域方は、
この時期にメンテナンスやカスタムなんかをするのも、
楽しみの一つだと思いますが!(*゜▽゜ノノ゛☆
とにかく冬だからといって、バイクと離れるのではなく、
一年中バイク(相棒)と付き合っていたいものですね!(o^-')b
それでは皆さん!ご安全に!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2007-02-03 10:25
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:1
- トラックバック : -
帰宅後はうがいと手洗いをして、予防していきましょうね、(*^▽^*)
普段、私も市街地を当たり前のように走っていますが…?
突然に子供や自転車や車が飛び出してきたら、あなたは止まれますか?
私は難しい事だと思います、バイク事故の大半がブレーキをちゃんと、
使えていたら…助かった!事故にならなかった!と言われています。
そこで私がブレーキ練習で気をつけていることを書いて見たいと思う、
バイク講習会に参加された事が無い人は前輪をロックするまで、
ブレーキをかけた事が在る人は余りいないと思います、(;´▽`A``
講習会などで行うブレーキ(制動)の練習は、技術的な意味として、
パニック時、緊急時にいかに短い時間と距離で、
安全に速度を落とせるか?と言う課題と目標を持って練習しています、
しかし緊急時に同じ行動が出来るかと言われると、
非常に難しい事だと思います、ふだんからの、
心の準備と予測運転が大事な事だなとつくづく思います、そこで、
私が講習会でブレーキの練習をする時に課題としている事は、
安定して短く止まれるか?
天候に左右されずに安定して短く止まれるか?
とにかく短く止まる事で、もしも何かあった場合に自分と周囲への、
ダメージを少しでも減らす事を最優先と考えて、最悪、少しでも、
速度を落として衝突エネルギーを低くする事に、
全力をつくすと言う事です! (*^▽^*)
そうする事によりもしもバイクを倒してしまったとしても、
高速と低速では、(;´▽`A``
身体のダメージとバイクの損害も大きく違ってくると思うのですが、
ブレーキ練習はとても難しいのですが、今後の私の課題としまして、
平常心で、体調、天候、道路状況、道路環境に左右されずに操作が、
出来るように練習することを心掛けて行きたい又、
バイクの健康管理で空気圧の管理とブレーキの利き具合を、
常に意識して練習に励みたいと又、欲を言えば、
前方を広くしっかりと見る、目から入る情報でものを、
判断して操作するのだから、もしもの時他に回避できる余地が、
あるかもしれないから、それとブレーキをかけたときに、
下半身でバイクを挟み込み身体が前に移動しようとする力を、
下半身で抑えることが出来て、上半身に力がかからない運転が、
出来るように期待を持って練習して行きたいと思います、
お互いに暮れが押しせまって来ていますが慌てずに無理の無い、
バイクライフを送りましょう!(*゜▽゜ノノ゛☆・・・又今回で、
今年の配信は最後となると思いますが!皆さん!よいお年を!
そして、お互いに、新年も元気で無事に走り続けて行きましょうね!
ではまたね!(o^-')b
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2006-12-27 18:43
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:1
- トラックバック : -
私はどうやら風邪の引き始の症状が、ユンケルと風邪薬を、
飲んで早めに寝ますです、皆さんは気を付けてくださいね!
ところで皆さんはバイクで市街地を走っていて、四輪車に対して、
何でこんなに近くにいるのに気が付かないのだろう?と言う、
思いをしたことはありませんか?それは車の死角が原因なのです、
車も運転する人なら経験していると思いますが、バイクしか、
乗らない人は気づかないでいる事があります、(/_;)/~~
車の死角ではピラーやミラーの影の部分とサイドミラーに、
うつらない車の横後方あたりですが、ドライバーの人の中には、
ミラーだけを頼りに運転するドライバーがいるのが現状です、
そんな死角にはいって行ったらドライバーに気がついてもらえません
ですから皆さんにはそんな危険な所(死角)には、((((((ノ゚⊿゚)ノ
入らない事です、そんな所に入って行けば、ドライバーにとっては、
居ないも同然なのですから!死角に入らないのが一番なのです、
当然の事ですが、車の側に居なければ、車と事故に遭う事は無くなるのです、
車間距離は前方だけに注意すれば良いという訳ではありませんよ、
遅刻しそうで慌てていて早く行きたい気持ちはわかりますが、
そんな時こそ冷静に考えるライディングをして行きたいと思いますが、
自分一人の身体ではないのだから!待っている人がいるのだから!
皆さん本当にご安全に!ではまたです!(*゜▽゜ノノ゛☆
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2006-12-14 22:49
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:0
- トラックバック : -
私は相変わらず寒さの中で風邪にも負けず走っていますが!
皆さんも風邪を引かないように気をつけてくださいね!(o^-')b
バイク検診?よくバイク講習会に行くと講習前に各自のバイクを、
走行前に日常点検と言う事で実施していますが、(;´▽`A``
バイクの検診?健康を保つのもライダーにとって大事な事ですね、
各部品がちゃんと付いていて?、各部がスムーズに動くかと?、
言うのも大切な事なのですが!でもこの当たり前の状態を保つ事て、
乗り手が常に注意を払ってないとダメだな~と思いますが!(*^.^*)
各部がスムーズに動くから大丈夫か?でもそれが本来の状態か?
察知するには、日頃からバイクを乗りながらでも、少しだけ意識して、
タイヤの空気圧はどうか!車輪の回転はスムーズか!(o^-')b
ハンドル、レバーやペダルの動きや、ブレーキの効き具合は、
と言うように私は意識して乗るようにしていますが、又、
バイクを清掃する時に楽しみながら各部のゆるみや状態を、
点検、増し締めを行っています、バイクは振動する乗り物なので、
どうしても緩んでしまうという事が在るようです、(ノ_-。)
安全への配慮は勿論の事ですが、何よりも出先で故障するとかで!
無駄な労力、お金を消費する事になりかねませんので、(ノ_-。)
バイクの健康を保つ事が、大事な事じゃないかと私は思いますが!
バイクもライダーもベスト!笑顔で出掛けて!笑顔で帰ってくる、
お互いに楽しいバイクライフを送りましょう!ご安全に!(o^-')b
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2006-12-12 17:03
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:0
- トラックバック : -
私はある事で少し落ち込んでいますが、でも!
ガンバッテ行きましょう!(*^▽^*)
経験から学べた事…て色々在りますよね!皆さんはどんな、
経験をして、何を学んだんでしょうか?……?(^_-)☆
私は前にも話したと思いますが、16歳でバイクの免許を取り、
違反で捕まり又事故を起こしながらも、何とか此処までこれましたが、
私の友人の中にはバイク事故で亡くなった人もいますし、今まで、
何人の犠牲者がいるのか想像もつかない位いると思いますが、
不幸にしてなくなられた人のことをあげつらうつもりはありませんが、
その時、ちょっと!もしかして、危なくないを!
考える事が出来ていたら…?(_ _。)
若いと言う事もあったのでしょうが、
悔やんでも、悔やんでも、惜しまれない!
我が子と比較するのは、おかしいと思いますが、子供は危険や失敗の、
経験がなければ、当然、危険予知や判断力も身についていないので、
親が保護してやらねばならないのですが、
多少の小さな傷を負うことで大きな怪我を負わないように、
人は学んで行くと思うのですが、でも世の中では、
初めての失敗が一生不自由な身体で、
暮らして行かなければならない事に不幸にもなられてしまった、
人がいるのも、事実ですし、最悪の場合はこの世を去られています、
バイクは楽しくて、快適で、素晴らしい乗り物ですが、
バイクにはそんな要素も在ることを皆さんに解ってもらえたら~なと、
その為には経験と知識を、と言いたい所ですが、私も人の事は、
余り言えません、しかし、経験から学べた事は在ります、
誰しも、あの時、危なかったよな~と言うような事が在るはずです、
人が生きている以上危険をゼロにする事はできませんが!(_ _。)
せめても、少なくする事はできます(^_^)v安全運転とは何か?
安全運転とは危険を予測して、危険な場所に行かない又、
一度、怖い経験をした事を忘れない、同じあやまちを繰り返さない事、
だと、私は思いますが!皆さんはどのように思いますか?
経験の積み重ねは時間と月日とお金が掛かりますが、
経験から学ぶ事で必ず!成果が在ります、そう信じています!
お互いにゆっくり、まったり、とバイクと友に歩んで行きましょうよ、
それでは皆さん!ごきげんよう!またね!(o^-')b
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
バイクブログランキング参加中!めざせ!10位内!
皆様のお力をお願いします。
★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★゜。☆゜。★
- 2006-12-07 20:07
- カテゴリ:経験から学べた事!
- コメント:0
- トラックバック : -